リシャール・ミルの新ファミリーに陸上競技のウェイド・バンニーキルク

いつもRICHARD MILLE GINZAをお引き立ていただきまして、誠にありがとうございます。

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リシャール・ミルを腕に着けた若きスプリンターは今年の夏、男子400mで世界中のマスコミに大きく取り上げられました。その世代で最も偉大な陸上競技選手の一人とされる南アフリカ共和国出身のウェイド・バンニーキルク選手をファミリーの一人に迎えることをリシャール・ミル一同非常に誇りに思っております。
ウェイド・バンニーキルク選手にとって、2016年は最高の年でした。ブルームフォンテーン(南アフリカ)で行われた100m短距離走に5年ぶりに出場して自己ベストの9秒98、200mで20秒、400mで44秒をマークした今季最初の選手となったのです。負けを知らない同選手は6月、300mでアフリカ新記録、世界陸上3位となるタイムを記録しました。また、400mリレーでは、38秒84でアフリカのチャンピオンとなりました。更に2016年8月14日、400mを43秒03のタイムでゴールし、マイケル・ジョンソン選手が1999年に樹立した世界記録を0秒18更新しました。
ケープタウン生まれの同選手は、短距離走者として400mに限らず多岐にわたる競技に挑みながら、更なる前進と自己ベストタイムの更新に邁進しています。その彼が選んだのが、精巧なメカニズムと力強いライン、そして快適な着け心地のRM 27-02トゥールビヨンでした。

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アスリートの家系に生まれたバンニーキルク選手は先ず両親に倣って走り高跳びを始めましたが、高校で仲間とラグビーをしていた時にランナーとしての資質に気付きました。2012年10月、ブルームフォンテーン大学のアンナソフィア・ボエタ女史がコーチを務めるトレーニングチームに加わり、現在も引き続き同コーチの指導を受けています。バンニーキルク選手はスピードを求めて100mと200mに専念していましたが、肉体的なダメージのリスクを考慮したコーチの意見を聞き入れ、400mレースに重点的に取り組むようになりました。この戦略が功を奏し、2013年の400mレースのタイムは当時の世界記録43秒18に迫りました。引き続き2014年にも目覚ましい進歩を遂げ、マラケシュのアフリカ陸上選手権とニューヨークのダイヤモンドレースの400mでいずれも銀メダル、更にコンチネンタルカップの400mリレーで金メダルを獲得しました。昨年は、世界陸上選手権の200mと400mで優勝しています。
弱冠24歳のウェイド・バンニーキルク選手は瞬く間に最有力選手の仲間入りを果たしました。リシャール・ミルの時計を腕に、南アフリカのスターは短距離走の記録の塗り替えを開始したところです。