新作「RM 11-03 AUTOMATIC FLYBACK CHRONOGRAPH」登場

2007年に発表してから不滅の人気に支えられてきたRM 11の後継機に、鮮やかなレッドバージョンが登場

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【レッドクオーツTPT®製ケース】
レッド&ブラックのケースは、その独特の風貌で見る人の目を釘づけにします。リシャール・ミルはノース・シン・プライ・テクノロジー社(NTPT社)とのコラボレーションにより、何百もの赤いレジンを含んだクォーツファイバー層が積み重ったレッドクオーツTPT®という非常に独創的な素材を開発しました。使用される顔料はREACH法の条件をクリアし、安定性と生体適合性に優れています。クオーツファイバーは、この上なく優れた耐熱性と強度に加え、電磁波の透過性で知られています。厚さが45ミクロン以下のシリカ層を、
各層の繊維の方向を45度ずらす特殊な機械(自動ポジショニング・システム)を使ってカーボンTPT®層の間に挿入します。その後、航空機の部品製造に使われているような圧力釜の中で6バールの圧力をかけて120度で加熱します。こうして出来上がった材料は、リシャール・ミルのケースファクトリー「プロアート」でケースに仕上げられます。その工程でクオーツTPT®とカーボンTPT®の層が偶発的に表れるため、出き上がったケースは模様が個々に異なり、全て一点制作品となります。

リシャール・ミルのフラッグシップシリーズとなるRM 11-03は、新作RMAC3キャリバーを立体構造に仕上げ、その複雑な仕掛けを視覚的に前面に押し出すことでした。着色されたフライバッククロノグラフと秒のカウンターに、インデックスを刻んだ艶だし面取り仕上げの縁取りを配して奥行きを出しました。この立体感は、PVDコーティングのチタン製ムーブメントとサテンブラッシュ仕上げの同じくチタン製(グレード5)上部ブリッジのコントラストによって一段と強調されています。これにより、アニュアルカレンダーとオーバーサイズデイト表示、フライバッククロノグラフの12時間積算計とカウントダウンタイマーを取り巻く迷路の完成です。

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